育児

子供の沐浴(風呂入れ)はマヂで難しい!腰痛持ちは注意が必要。

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椎間板ヘルニアパパのこもたです。

今回の記事は、ほぼほぼ日記です。

いつも日記みたいな記事ですが(汗)

我が家に子供が産まれて、10日が過ぎました。

嫁は、実家に帰ってます。

と言っても、嫁の実家は自宅から歩いて5分なんですけどね。

夫の僕は、現在自営業なので、時間の融通は効きます。

なので、最近子供の沐浴を積極的に行っています。

パパにできることってオムツ替え以外に沐浴くらいしか育児できることがないので、謎に使命感を持ってしまっています。

ちょっとイクメンっぽい発言しましたが、ただ単に子供と戯れたいだけです。

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椎間板ヘルニアパパの1日

午前中は、腰痛ストレッチ(自力整体)をして、自分の仕事して夕方頃に嫁の実家に行って、子供の沐浴をして、ご飯をご馳走になってから自分の家に帰ります。

なかなかのゆるい生活ですよね。

これが子供が生まれたばかりのフリーランス(自営業)の1日です。

介護職してた頃は、夜勤と遅番が多かったからなかなか行けなかっただろうな〜。

 沐浴の流れ

お風呂場にベビーバスを置いてしています。

実際に使ってるのはこちらです。

使いやすさは、これしか使ったことがないので何とも言えないですが、若干の角度がついてるので、ちょっとすべった時も安心です。

ベビーベットで寝てる子供の服を脱がして、お風呂場までダッシュしてベビーバスに入れます。

お風呂入る前は、泣いてることが多いのですが、お風呂に入れると、泣きやみ気持ち良さそうな顔をしています。

これは、かなりのお風呂好きだと確信したので、大きくなったら行きつけのふくの湯に連れていこうと心に誓いました(笑)

難しいと思ったポイント

沐浴をしてて、難しいと思ったポイントが3つあります。

1.耳を指で塞ぐのをキープすること

片手で子供の頭を支えながら、指で両耳をふさぐのをキープするのってかなり難しいです。

子供がめちゃめちゃ動くんですよね。

その度に指がずれて、耳の穴に石鹸が入らないか心配になります。

2.背中を洗う時に子供を支える

背中を洗う時って片腕に赤ちゃんを浮かせた状態で支えます。

この背中やお尻を洗ってる時が赤ちゃんが動いて、滑り落ちないか心配になります。

しかもこの状態の時って赤ちゃんが苦しそうに見えるんですよね。

3.口の中に泡が入らないようにする。

子供の口の中に泡が入らないかすごく心配になります。

もし、石鹸の泡が入ったらどうすればいいのだろうか。

うがいできる訳じゃないので、無事であることを祈るしかありませんよね。

4.腰が途中から痛くなってくる。

これは椎間板ヘルニア持ちの方じゃないと分からないと思うんですが、しゃがんだ状態でずっと前かがみで沐浴してると途中から腰が痛くなってくるんですよね。

腰痛持ちの人は、コルセットをして沐浴した方が良いですね。

まとめ

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子供のお風呂入れ(沐浴)を、経験して思ったことは、いつも子供のお風呂入れをしてる世の中お母さんのことをすごく尊敬します。

たださえ、母乳を飲ませることで睡眠不足なのにお風呂入れまでしてるって頭が上がらないです。

そして、改めて自分のお母さんにも感謝ですね。

仕事で忙しかった父は、ほぼ子育てしてなかったので、きっと一人で僕の沐浴をしてたと思います。

まぢで感謝です。

もうちょっと稼げるようになったら、フカヒレ食べに連れていきます。

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