こもた家では、もうすぐ子供が誕生します。
出産予定日は、5月22日なのでもういつ来てもおかしくない状況です。
このまま自然に産まれなければ、30日に誘発分娩の予定です。
毎日、自然に陣痛が始まり、元気な赤ちゃんが産まれてくれることを願うばかりです。
そんな出産間近の1週間前に僕の腰は、またしても悲鳴をあげてしまいました。
5月15日
この朝起きると、起き上がるだけでも「ズキーン」という痛みが走り、
動くことができない状態でした。
トイレに行くにも腰が横にずれてるので、腰を曲げた状態でしか歩けません。
腰が横にずれたのをまっすぐにもどそうとすると激痛が走ります。
この日は、ただただ横になっていました。
この時だけは、「まだ陣痛来ないでおくれ〜」
と願いましたね。
夫の役目は、病院まで送って見守るくらいしかできませんからね。
その役目をぎっくり腰で出来ないとか切なすぎますからね。
5月14日
今回のぎっくり腰の原因は、自分の分析では、5月14日の夜に長時間のデスクワークなどのしすぎで、腰が固まり、体幹を鍛えるストレッチをしすぎたせいで腰が炎症を起こしてしまったのではないかと。
5月17日
ぎっくり腰の痛みは、だいぶ引いてきました。
ですが、腰を曲げる体勢では痛みが走ったりするので、「ギックリ腰を一発で治す」というギックリ腰の治療に自信のありそうな整体屋さんに行ってきました。
施術を終えると、かなり痛みが引いた気がしました。
ちなみにこの施術の値段は1回
「1万1000円」です。
腰を壊すと、治療代でどんどんお金が減っていきます。
ぎっくり腰の痛みは、ある程度日にちが経てば治るのは知ってるので、どうにかして慢性腰痛の症状をもう少し改善したいです。
それと、ぎっくり腰にならない状態まで持っていきたいです。
5月23日
現在は、ぎっくり腰(急性腰痛症)による痛みは治ってます。
ただ、もうすぐ子供が産まれます。
子供をお風呂に入れたりする時に腰が炎症を起こさないかが心配です、
もし子育てしてて、頻繁にぎっくり腰になるようだったら、最終手段の切開手術だと思っています。
ですが、最終手段は絶対したくないので、なんとか治してみせます。
今回、ぎっくり腰の治療を受けて、分かったのは、原因は内臓(お腹)かもしれないってこと。
お腹の硬さをほぐしていけば、痛みが軽減する可能性を感じました。
これで腰の状態が良い方向に向かえばいいな!
長時間働いても痛みを感じなくなってきたら、整体の勉強したい。
勉強や修行期間は、収入が減っちゃうので、何とか今のうちに物販とブログアフェリエイトで資金と生活費を確保しておかないと。
本当、嫁には心配と迷惑しかかけてきてないので、何とか成果出して、腰も完治してほしい。
神様〜もう痛みの試練はいいですよ。
次のステップにしかせてください。